沿革

*当社の連結子会社

1958年 3月 薬局店舗営業と薬品製造業を目的として大阪市都島区に(株)キリン堂を設立
1973年 7月 健康食品の開発を目的として(株)健美舎*を設立
1977年 1月 直営店舗数が50店舗に
1978年 1月 医薬品の開発・製造を目的として(株)東洋医学国際センターを設立
(1987年1月 (株)東洋メディコへ商号変更)
(2007年1月 (株)健美舎*へ吸収合併)
1991年 7月 調剤薬局チェーンの(株)メディネットを買収し、調剤部門の強化を図る
10月 郊外型大型店(スーパードラッグストア)に着手
1998年 2月 直営店舗数が100店舗
2000年 3月 大阪府門真市に物流センターを開設
9月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
2003年 2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2004年 3月 東京証券取引所市場第一部に指定
6月 (株)ドラッグエルフを子会社化
11月 連結子会社(株)メディネットを合併
2005年 1月 連結子会社(株)ドラッグエルフを合併
2006年 9月 直営店舗数が200店舗
10月 (株)ジェイドラッグを子会社化
12月 キリン堂グループ店舗数が300店舗
(株)ニッショードラッグを子会社化
2007年 1月 (株)健美舎*が連結子会社(株)東洋メディコを合併
8月 本部を大阪市淀川区に移転
2010年 8月 医療分野及び介護事業におけるコンサルティング&マネージメントを行う
(株)ソシオン ヘルスケアマネージメントの株式を取得し、地域における医療提供施設としての機能強化と、小売事業における調剤部門の強化を図る
10月 物流の合理化を目的として物流センターを大阪府高槻市に移転し、キリン堂高槻物流センター(略称:KRDC)を開設
2011年 1月 中国における事業展開に向け、「麒麟堂美健国際貿易(上海)有限公司」を設立
3月 大阪証券取引所市場第一部に指定
2012年 2月 連結子会社(株)ニッショードラッグが連結子会社(株)ジェイドラッグを合併
8月 連結子会社(株)ニッショードラッグを合併
9月 中国江蘇省を基軸としてドラッグストアの店舗展開を行うため「忠幸麒麟堂(常州)商貿 有限公司」を設立
12月 中国現地法人「忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司」が、中国1号店を出店
2014年 1月 中国向け美容関連事業などを営む子会社3社を統括する持株会社「BEAUNETCORPORATION LIMITED」の株式を取得し、中国における事業展開の協業を推進する
8月 (株)キリン堂*の単独株式移転により持株会社(株)キリン堂ホールディングスを設立
(株)キリン堂ホールディングスが東京証券取引所市場第一部に株式を上場
12月 中国向け美容関連事業などを営む子会社を統括する持株会社「BEAUNET CORPORATION LIMITED」が中国法人の「美悉商貿(上海)有限公司」の全持分を取得
2015年 3月 連結子会社「麒麟堂美健国際貿易(上海)有限公司」の出資持分を全て売却
2016年 11月 連結子会社「BEAUNET CORPORATION LIMITED」の第三者割当増資により議決権比率が減少したため、持分法適用関連会社となる
2017年 2月 連結子会社「忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司」の出資持分を全て売却
5月 (株)キリン堂*が(株)メディカルトラストを子会社化
6月 (株)キリン堂*がメディスンショップ・ジャパン(株)*を子会社化
9月 (株)キリン堂*が連結子会社(株)メディカルトラストを合併
2018年 6月 持分法適用関連会社であった「BEAUNET CORPORATION LIMITED」のグループ組織再編に伴い、(株)ビューネットホールディングスが持分法適用関連会社となる。
(2020年7月 (株)ビューネットコーポレーションへ商号変更)
12月 (株)キリン堂*が関西地区で調剤薬局を展開する(有)わかばメディックスを子会社化
2020年 8月 (株)BCJ-48を設立
2021年 1月 MBOにより、株式を非公開化
5月 (株)BCJ-48が旧体制の(株)キリン堂ホールディングスを吸収合併し、商号を(株)キリン堂ホールディングスに変更